香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日
同僚議員もご指摘ありましたように、会計年度任用職員、今、町の職員の半分以上であります。こういった方々も、今の物価高騰のあおりを受けておりますので、当然、手当の改定はやるべきであります。そういった面で、今回判断をされてないということですが、ぜひとも、今後の議論の中で改定を頂くことを求めて、賛成討論といたします。
同僚議員もご指摘ありましたように、会計年度任用職員、今、町の職員の半分以上であります。こういった方々も、今の物価高騰のあおりを受けておりますので、当然、手当の改定はやるべきであります。そういった面で、今回判断をされてないということですが、ぜひとも、今後の議論の中で改定を頂くことを求めて、賛成討論といたします。
地域交通の将来について問うということで、昨日、今日と同僚議員が関係する質問をしておられて、私が聞いているに、町長は肯定的な答弁をしていただいたと思って、ありがたいとは思っているんですけれども、町当局も交通弱者対策も含め努力されており、町民バス運行、デマンド運行、様々な実証実験等で検討されているが、十分な成果が出ていないのではと思えます。
◎見塚 修(11番) 産業振興のところまで入っていきたいと思うんですが、今朝も同僚議員と少し話していたんですが、香住といえば昔は海、魚だったんです。今何かといったらカニとホタルイカ。水産物のほとんどがカニとホタルイカであります。魚と言われるものがないんです。
ヤングケアラーについては、今年の3月、6月、9月の定例議会で3人の同僚議員がそれぞれの視点で質問をしています。今回、再度私が質問をする目的は、ヤングケアラーに関する情報を広く市民の皆さんに知ってもらうためです。これまでの定例議会での同僚議員の質問や健康福祉部の回答を踏まえてお聞きしたいと思います。
その後、令和4年の定例会では、同僚議員の質問の答弁の中で、「中央卸売市場跡地に本市の未来を担う多彩な人材を育成するため、播磨地域においてこれまでなかったような独自のコンセプトを持った市立高等学校を統合・新設する検討を進めている。なお、建設予定地となる市場跡地のうち、約6割を占める民有地の取得が必要となる。
町民への支援、それから事業者への支援と省エネルギーへの貢献ということだと思うんですけども、その中に町内の事業者を支援するという目的があると私は思うんですけれども、先ほど同僚議員の質問を聞いていると、この対象になる事業者を把握していない。その効果を知りたいのと、もう1点、20ページの件でも豊岡の関係を同僚議員が聞いておるんですけれども、これも把握していない。
その頃の活動というのを、実は同僚議員から聞きましたら、地域で連帯し合って、ヤミ金の貼り紙みたいなんがありますね、公衆電話でよく貼ってありました。それをとにかく剥がしていく。地域でそうやって連帯していく中でヤミ金をなくしていったという、もちろん法整備もありますけど、そういった取組もありました。地域が本気になってこの特殊詐欺に対して立ち向かっていくということが大事かなと思っています。
昨日までに同僚議員の同様の質問に対する答弁があったものは一部割愛して質問させていただきますので、御了承ください。 初めに、質疑で第48号議案、三木市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 この条例は、スケートボードパークをこれまで無料施設であったものを有料施設として指定管理者に管理させようとするものであります。そのことに伴って休場日を設定しようとしております。
同僚議員の皆さんと同じ質問もありますが、視点を変えてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いをします。 質疑の1つ目です。第48号議案、三木市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてお伺いします。 令和4年度中にリニューアル工事を行う三木スケートボードパークを令和5年度から有料公園施設として追加し、使用料を徴収するための条例改正です。
先ほどから同僚議員何人かが挙げておりました、農業振興費の農業者肥料価格の高騰対策についてであります。私も、もう少し内容について詳細な説明があるかなと思いながら、大変意欲的な取組ですので私は評価したいと思うんですが、そこで、米と野菜、果樹農家が補助対象になっているんですが、補助対象にされる農家は、経営規模、こういったものを決めているのか。その辺についても確認をさせてください。
だから、昨日の同僚議員の中でも、再編の問題はまちづくりの問題であるというような、大変的確なご指摘を受けて、生かさないとなと私も思ったわけですけども、みんなで決めて、しかし、また、みんなで決めた後の課題もみんなで取り組む。
◎見塚 修(11番) この問題については他の同僚議員、たくさん質問されますので再質問は避けたいというふうに思いますが、1点だけお尋ねしたいことがあります。全て私の質問に対して町長、お答えいただいたんですが、このことは教育長のほうがよくご存知かというふうに思うんですが、合併直後に村岡中学校の統合がありました。昨年は一中、二中の統合がありました。
◎松岡大悟(10番) 今、町長の答弁で、年度内の早い時期にというふうな答弁を頂きましたので、ただ、年度内でという、昨日の同僚議員、見塚議員の質問の答弁の中でも、過払いであるとか、徴収漏れの質問があったときに、香美町は今ないんだけれども、もし、そういうことがあった場合は、すぐにでも情報をオープンにするというふうに町長は答弁されているんです。そういう場合はすぐにでもと言われたんです。
同僚議員の中でランドセルの重さというのが議論になりまして、少しだけ説明がありました。タブレットを持ち帰ると、タブレット重さというのが、本体とたしかキーボードを合わせて1.2キロ、重たくなってくると。ですので、ランドセルの中に教科書とタブレットを持ち帰ると1.2キロ増になるわけなんですよね。この点に関してタブレットをどのように使っていくのか。そのときは教科書を置いて帰るのかどうなのか。
同僚議員の皆さんと同じ質問もありますが、視点を変えてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いをします。 質疑の1つ目です。第38号議案、三木市立認定こども園等の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてお伺いします。この第38号議案は、今回の6月定例会において4人目の質疑になります。
それでは、第38号議案についてですけども、再提出については昨日の同僚議員からのお答えのとおりでした。それは市として、あるいは教育委員会としても粛々と進めていっていただきたいというふうに私は考えております。 前後しますけども、民間と公営の差ということで、決して、先ほど言いましたパブリックコメントの中でも非常に、先ほどもお話ししましたけども、不信感といいますか、そういうものがあります。
なお、同僚議員と重複する質問もありますが、よろしくお願いいたします。 初めに、第40号議案、令和4年度三木市一般会計補正予算(第4号)、公民連携共同事業についてお尋ねいたします。
ちょうど1年前になります昨年の6月3日、先輩議員、同僚議員の皆さんの温かいご推挙によりまして、姫路市議会議長の要職に就かせていただきました。 以来、皆様方のご指導、ご支援をいただき、本日ここにその重責を全うすることができました。 ここに改めまして、議員の皆様、清元市長をはじめ理事者の皆様、さらには報道関係の方など、お支えをいただきました全ての皆様に心から御礼を申し上げます。
確かにふるさと納税を、昨日も同僚議員からありましたけれども、推進室をつくって、しっかり推進していくと。予算でいくと7億円の収入を目指してやっていく。
第3子以降、半額を支援しますというふうなことで、予算委員会の中で審査をさせていただく中で金額的なものを同僚議員がお聞きをしました。7,000円の半額3,500円の助成をするというふうなことでございます。これまで第3子以降の子育て、金額的なことからすれば1人子どもさんが増えるごとに月々の生活費が、いろいろなデータからすれば3万円増えるというふうに書いてあります。